仕事は盗むこと。酔っ払っている時なら感覚でわかりますが、なんかおかしくない?

先輩が、「仕事は盗むこと。」って
真顔で言われたことを思い出します。

新人で仕事を教えてもらっている時に、
別の部署の先輩と軽く飲みに行った時に
言われた言葉です。

実際に何かを盗むわけではありません。

先輩が言いたかった事。

仕事を教える側は、
仕事のやり方や、最後の形は伝える。
しかし、
その最終形に至るまでの
簡単な方法特別に注意すべき点を
教えないのが一般的。

仕事を教える側と同じレベルに
後輩がなってしまったら、
その教える側の立場が危うくなる。
自分の立場が危うくなる様なことを、
普通の人間はしないよね。

だから、仕事を教わっている人は、
教えてもらっている人の話をきちんと聞いて、
何が問題なのかを理解する、
どうすればうまくできるか?
を自分の中で仮説を立てながら
仕事を学んでいく。

そして、教えてくださる方から
仕事のやり方を”盗む”必要があるよね。
ということでした。

マニュアルにかかれていない重要な点

マニュアルがあれば、
仕事はできるようになる
と考えている管理職人は、誰もいないと思います。

どんなに完璧なマニュアルでも、
絶対、人が何らかのサポートしなくてはならないと思います。
その人がサポートする部分が仕事のキモですから、
その部分を自分の物にしましょう。

盗みましょう。
そして、自分のものとして
自分の骨と肉に変えていきましょう。

仕事は盗むこと。

ドンやりましょう。